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1.太陽電池モジュール
太陽の光を受けて効率よく電気を作ります。
作られた電気は家庭で使える様にパワーコンデショナに送られます。
屋根スペースは3KWで24u、4KWで32uでコンパクトな設置。
2.パワーコンデショナ
太陽電池モジュールで発電される電力は直流電力なので、家庭で使える交流電力に変換。システム全体の運転を自動管理します。
3.屋内分電盤
家庭の各電気機器が使える様に電力の分配をします。
4.電力量計
発電により余った電力用のメーターと不足分・夜間分の購入電力用の2つの電力計を設置します。
グラフ
 
知って得する経済メリットのしくみ
image太陽光設置後光熱費3点削減作業(時間帯別電灯契約にした場合)
3kW (年間発電量)3,400kWh の発電所
第1作戦  <売電> 58,800円
電力会社から買う料金と売る料金はイコール。時間帯別電灯契約は昼間高く夜安い電気料金のメリット活用
第2作戦  <3段階目削減効果> 66,000円
電気代は使えば使う程高くなります。割高な3段目料金の適用日数を少なく出来ます。
第3作戦 <節電効果>     28,800円
余った電気は売れるのでなるべく電力会社に売電に努力をする。
具体的にはテレビ、エアコンの主電源を使用しないときは切れば15%は無理無く節電可能
年間153,600円の屋根上資産
 
 
 
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